転職・派遣・アルバイト

とりあえず辞めてみるも可能!知って得する「失業保険」!

仕事を辞める上で忘れてはいけないのが失業保険(雇用保険)の存在!

失業保険とは簡単に言うと、仕事を辞めた人が次の職場を見つけるまでを支援する国からの救済措置です!

これを活用することで、働かずしてお金を得ることができます!

ですから、職場にいるのが限界でとりあえず会社を辞めてしまった方でも、最低3か月は働かなくてもお金が入ってくるので、仕事探しの時間に充てられます。

転職先が決まっている方であればその期間を自由に使えるのはもちろんのこと、すぐに就職する旨をハローワークなどの労働支援センターに伝えれば、本来貰うはずだった給付金の何割かをすぐに貰うことができるのです!!

私も実際に総額40万円というお金を受給することができました。

タダでお金が貰える!?

そんな都合の良い話があるのかよ!

と思うでしょうが、まったく都合の良い話ではありません。

というのも、在職中に皆様の毎月の給料の中から、強制的に保険料として天引きされていたお金を、離職時点までの勤続年数によって一定額返してもらえるというだけのシステムだからです。

いわゆるただの「保険」ですね。

なので払ったからには貰って当然のお金なのです。

今回はそんな失業保険の受給の仕方を超簡単にご説明していきたいと思います。

受給条件を知っておこう!

失業保険は「自己の都合で会社を辞めたか」会社の都合で辞めたか」かによって給付日(お金を受け取り始める日)が変わってきます。

また、年齢や働いていた期間によっても給付日数(お金を受け取る期間)が分かれます。

受給経験がない方は、お金が一括で貰えると思ってしまう方もいますが、給付期間が長ければ長いほど全て貰いきるまでにそれだけ時間もかかります。

一度にもらえると思って辞めたのに、実際は分割での支払いであったため、それだけでは生活できないといった失敗もあり得るということです。

なので、お金の心配をせずに転職活動を行うためにも自分がどの分類にあてはまるのかを事前に必ず知っておきたい!

自己都合

転職や起業を理由に自発的に退職する場合こちらに該当されます。

ちなみに私も自己都合で会社を辞めました。

〇被保険者であった期間が1年以上

〇勤続年数

10年未満→90日、10年以上20年未満→120日、20年以上→150日

自己都合退職の場合、年齢に関係なく働いた年数で給付日数が決まります。

被保険者とは分かりやすいところで言えば国民健康保険や社会保険などに加入している人のことで、その加入期間が1年以上であることが条件になります。正社員の方であれば会社で社会保険に加入しているので特に気にする必要はありません。

離職理由の比率を考えるとほとんどの方は自己都合退職になりそうなので勤続年数だけ見ていれば問題はありません。

あとは自己都合の場合、申請をした日から7日間の待期期間があり、更に「給付制限期間」というものが3か月間あります。

つまり実際にお金をもらい始められるのは3か月と数日後ということになります。

この給付制限期間中はお金が貰えないので注意しましょう!

会社都合

会社が倒産したり、解雇を通達されたなどにより離職せざるを得ない状況になった場合こちらに該当されます。

具体的な受給資格は以下のようになります。

〇被保険者であった期間が6か月以上

〇勤続年数:以下の表を参照

1年未満 1年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
20年未満
20年以上
30歳未満 90日 90日 120日 180日
30歳以上35歳未満 90日 90日 180日 210日 240日
35歳以上45歳未満 90日 90日 180日 240日 270日
45歳以上60歳未満 90日 180日 240日 270日 330日
60歳以上65歳未満 90日 150日 180日 210日 240日

※ハローワークインターネットサービス参照   

会社都合退職の場合は自己都合と違い7日間の待期期間を終えたのち、すぐに給付が開始されるので時間的なロスがありません。

さっさとお金をもらって自由な時間を謳歌しましょう!

受給に必要なもの

私が失業保険を受給した際に持って行ったものをまとめてみました!

具体的にどうしたら失業保険が受けられるのか不安な方も多いと思いますが、以下のものを持ってハローワークに乗り込んでしまえば後はあちらで進めてくれるので何も考えずとも大丈夫です。

事前連絡の必要もありません。ただし、日によっては求職者がごった返していますので、時間に余裕をもって向かうことをお勧めします。

では、持ち物の確認をしていきましょう!

〇離職票
〇印鑑
〇証明写真(縦3cm×横2.5cm)
〇銀行口座の分かるもの
〇マイナンバーカード
〇身分証明書

ネットで調べると難しい離職票が出てきますが、私の場合は正式書類ではなくA4の紙に会社名・離職日・離職理由などが書かれた簡単な紙1枚で審査が通りました。

とにかく離職した証明ができれば割となんでもアリみたいですね。

あとは「雇用保険被保険者証」が必要などともありますが、こちらもなくても問題ありません。

その他は審査をする上で必要なものですので、忘れずに必ず持っていきましょう!

転職ならチャット型アプリが便利♪

ダウンロード